分離プロセス 精留


理論段の数8(段数7+リボイラ)の蒸留塔で、相対揮発度α=2.4 の2成分系混合物を分離する。
=1 ,供給組成 =0.5, = 0.5 ,D =0.5とした場合,塔の分離性能を操作型の問題として解く。

以上のようにこの問題は未知数の数 16 の非線形連立方程式を解く問題となる。


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